【新生ふたさぽをよろしくお願い致します】

みなさまこんにちは。
3月にふたさぽを卒業したばかりの安谷屋(あだにや)です。
4月からはふたさぽ(双葉町復興支援員)事業受託事業者の担当者となりましたが、これまで通り、よろしくお願いいたします!
本日は、4月1日よりスタートした新生ふたさぽコミュニティチームのご紹介をしたいと思います!

拠点別にいわきが鈴木&芳門、埼玉が飯嶋&秋元です。

ここで各メンバーより新年度に向けての心意気をお伝えしたいと思います!

■安谷屋
ふたさぽが活動を始めたのが2013年8月。4年近い活動の中でふたさぽメンバーには入れ替わりがありましたが、どのメンバーも双葉町を知れば知るほど好きになり、震災前の双葉町に行ってみたくなる、そんな気持ちを味わっています。今年度もそんな私たちの気持ちを綴ってまいりますので、お会いした際にはぜひ感想をお聞かせください!
■鈴木
今年度もいわき市を拠点にコミュニティ支援担当者として活動をしていきます!町民のみなさんが集まる場所へ今年度もお邪魔すると思いますが、よろしくお願いします。イベントなどで見かけた際にはお声掛けいただけると嬉しいです!
■芳門
これまでも町民のみなさんには、双葉町のこと、みなさんのことを沢山教えていただきました。そして今年度もまだまだ教えていただきたいです!ブログではみなさんから聞いたお話なども紹介していきますので、どうぞよろしくお願い致します!
■飯嶋
今年度も、まだまだ知らない双葉町の魅力を、町民のみなさんから引き出していきたいと思っています。普段はふたば交流広場に拠点をおきながら、関東各地を飛び回っています。より多くの町民のみなさんにお会いしたいので、見かけた際は、ぜひお声掛けください♪
■秋元
埼玉県加須市を拠点に、関東各地の町民のみなさんのコミュニティづくりのサポートをしています。今年度も町民のみなさんのたくさんの笑顔にお会いできることを楽しみにしています。交流イベントなどで見かけた際はぜひお声がけください!

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左から、秋元、芳門、飯嶋、鈴木

今年度4名で活動していくふたさぽコミュニティチーム、気持ち新たに丁寧に進んでいきたいと思っております。

ふたさぽブログは2週間に1回の更新になりますが、こちらも丁寧に綴っていきますのでお読みいただけたら幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!!

(ふたさぽ事業担当 安谷屋)

【大変お世話になりました!~ふたさぽ卒業のご挨拶~】

平成28年度最終日の今日は、本日をもってふたさぽを卒業する3人のメンバーからご挨拶申し上げます。


 

◎山下真央【平成28年4月活動開始・いわき事務所・広報担当】
みなさんこんにちは。ふたさぽ山下です。
この度、ふたさぽを卒業するすることになりましたので、この場を借りてご挨拶させていただきます。

私は広報担当として、主にコミュニティ紙「ふたばのわ」やブログふたばのわでの情報発信業務に携わらせていただきました。
振り返ってみると、各地で生活する双葉町のみなさんのもとへ取材をする日が多かったなと思います。1年という短い間でしたが、多くの町民のみなさんと出会い、お話を聞くことができました。

前職が営業職だった私は、広報のノウハウなど全くわかりませんでした。
そのため活動当初は不慣れな部分が多く、取材の際に迷惑をかけてしまったこともあったと思います。
それでも、双葉町のみなさんは温かく迎えていただき、双葉町のことを何も知らなかった私にいろいろなことを教えてい

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取材中の一コマ

ただきました。
「真央ちゃん、真央ちゃん」と親しみを込めて呼んでいただき、自分の息子や孫のように接していただきました。
そんな温かくやさしい双葉町のみなさんに囲まれて、私はとても幸せでした。そして、双葉町に携わることができよかったと思います。

来月からは福島を離れ、別の地域で働くことになりましたが、これからもずっと双葉町のことを応援し続けます。
みなさん、本当にありがとうございました。

◎小幡雅彦【平成25年9月活動開始・郡山事務所・コミュニティ担当→広報担当】
双葉町復興支援員(ふたさぽ)として活動を始めて、3年7カ月になりました。活動当初は、どういった活動が必要なのか、またどんな活動ができそうなのかなどを検討するために、まずは町について知ることが必要でした。そのため、町民や役場のみなさんから双葉町内のことや現状の暮らしなど、たくさんのお話しをしていただいたことを思い出します。

振り返ると、復興支援員として活動をしてきましたが、支援してきたというより、いつも町民や町役場のみなさんのサポートを受けてきたように感じます。私を含め、メンバーの多くが他県出身者なこともあって、みなさんは丁寧にふるさと双葉町について説明いただくことも多く、今では生まれ育った大阪よりも、双葉町のことの方が分かるかもしれないと思えるぐらい

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実は動植物好きな小幡

です。10数年前に二本松市に約3年半住んだ経験があり、その時に福島県が好きになっていました。それに加え、ふたさぽとしての活動期間中にお会いした多くのみなさんの優しさに触れたことで、双葉町が好きになり、これまで以上に福島県が好きになりました。

4月から新たな道に進みますが、福島県内で生活しますので、今後もみなさんにお会いする機会があると思います。その際には、これまで同様、自然なおしゃべりができればと思っています。

町民のみなさんにとっては、まだまだ厳しい環境ですが、今後取り巻く環境が着実に進展し、みなさんの笑顔が増えることをお祈りいたします。

本当にありがとうございました。

◎安谷屋貴子【平成25年12月活動開始・郡山事務所→いわき事務所・コミュニティ担当→総括担当】
「日本で一番理不尽な思いをしている人たちのために、やれることは何でもやって来い」という、高校時代の恩師の言葉を携えて、ふたさぽとしての活動を開始しました。
でも、小幡も書いていますが、一体何をすれば良いのかわからず、「復興支援員って何すんだ?」という町民のみなさんからの質問に答えられないスタートで、戸惑うことが多かったように思います。
活動計画を立てたり、双葉町や町民コミュニティの情報を収集したり、実際に町民のみなさんに会いに行ったりするうちに、何となくですが、私たちにできることが見えてきて、それができたときの町民のみなさんの笑顔が浮かぶようになってきました。

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中学生にふたさぽの仕事を説明!

同時に、双葉町が大好きになりました。町民のみなさんが、震災前にどんな暮らしをどんな人たちとしていて、どんな風に時間を使っていたのかを伺うたびに、震災前の双葉町に行ってみたくてたまらなくなります。
たまたま先日、ふくしまFMの『coconimoふくしま』という番組で、ふたさぽのコミュニティ支援についてお話する機会をいただきました。活動開始当初お答えできなかった「復興支援員って何すんだ?」へのお答えの代わりになるかどうかわかりませんが、お時間がありましたら聴いてみてください。
ふくしまFM『coconimoふくしま』(2月20日放送分
任期中、たくさんのみなさんにご心配、ご迷惑をおかけし、それでもご理解、ご協力をいただいたことで、ここまで活動を続けることができました。大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

ふたさぽ 山下真央、小幡雅彦、安谷屋貴子

ふたさぽ送別会写真
送別会での1枚。本社RCFのスタッフも。お世話になりました!!

【裏側に潜入!東京ふれあい双葉会】

こんにちは。ふたさぽ埼玉チームの飯嶋です。
今回は、先月29日(日)に行われた、町民グループである『東京ふれあい双葉会』の新年会の裏側に潜入したいと思います!

新年会に向けた準備は、かれこれ昨年11月から行われていました。
役員のみなさんは、とあるいきつけのお店に集まり、打ち合わせを行います。場所はどこがいいか、どうやってお知らせしようか、内容は、食べ物は、まず日程から決めようか…はじめはこんな打ち合わせから始まりました。

その後も、12月、1月と打ち合わせを重ねました。
1月の打ち合わせでは、普段はあまり行わない都会での集合(笑)。都内で景品の買い出しも行いました。「あれもいい」「いや、これもいい」、「あいや~これは予算オーバーだべした」など、店内をうろうろ、途中で試食や各家庭へのお土産用のカゴも持ちながら、楽しく景品探しをしました。

そしていよいよ新年会当日。
当日は、かながわ避難者と共にあゆむ会からお2人助っ人に入っていただき、一緒に会を盛り上げていただきました。
総勢34名が集まり、更に双葉町にあった懐かしのお店 JOE’SMAN2号(双葉町には JOE’SMAN1号があります。東京都世田谷区で営業再開中)での開催であり、お店のスタッフにも双葉町民がいたり、集合からずっと盛り上がりっぱなしでした。

特に役員さんが大活躍の一大イベントはビンゴゲームでした!
ビンゴのくじも手作りで用意し、ビンゴのやり方も東京ふれあい双葉会流で行いました。
お店の構造上、あっちへこっちへ、行ったり来たり、「ビンゴ!」の声がでるたび、景品を持って駆けつける役員さん。参加者のみなさんと一緒に楽しみつつも、へとへとでした、よね?
そんな役員さん、なんとビンゴでは最後の最後まで「ビンゴ」にならず、最後から1位、2位で大笑いでした。


最後は、三本締めで締めて、解散となりました。
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東京ふれあい双葉会は、双葉町民だけのグループです。
初めは2人、3人、13人と少人数でグループの立上げに向けて話し合いを進め、地道に活動を続けていました。1年5ヵ月近く経った今では、約80名の登録があり、今なお、参加したいという町民が増えています。
役員のみなさんはもちろん、参加した人が更に別の仲間を誘ってまた参加する、その繰り返しで少しずつ増えていく様子に、双葉のみなさんのつながる力のすごさを感じます。

先日、こういった双葉町民が集まる場に参加した女性から素敵な一言をいただきました。
「(交流会に参加して)双葉の風を感じた」と。

そうなんです。双葉の人が集まると、不思議とそこは双葉町。震災で離れ離れになり、いろんな苦労や辛い経験を持つ中、こういった場があることは、参加されたみなさんにとっても、ほんの少し心の癒しになっているのかな…と思いました。

これからも、そんな素敵なふたばのわが広がっていきますように。

(ふたさぽ飯嶋)

 

【ふたばのわも3周年!】

こんにちは。ふたさぽ山根です。
今年の8月に、ふたさぽの活動がスタートして丸3年となったことをこのブログの中で紹介しましたが、もう一つ、ふたさぽの活動の中で丸3年を迎えたものがあります。それはコミュニティ紙「つなげようつながろう ふたばのわ」の発行です。
ふたさぽ広報担当の主な業務が、毎月15日に発行しているこのコミュニティ紙の企画・編集です。現在は12月15日発行の第38号を作成中。気付けば創刊から丸3年を過ぎていました…。

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創刊号と第37号。創刊号はA3サイズ1枚でした

各地で生活している町民の様子を見えるようにしたい、そんな想いから平成25年11月15日に創刊されたコミュニティ紙。
「ふたばのわ」の「わ」には、「和」「輪」の両方の意味が込められています。
「ふたばのわ」を手にした町民のみなさんに、日常生活の中で双葉町に触れる時間を少しでも増やし、離れて生活している中でも、双葉町の結びつきを感じてもらいたい。そしてさらにそのつながりを深めたり広げたりしてほしい、と発行を続けています。

3年経った今では、町民のみなさんからふたばのわに関する問い合わせが来たり、感想や要望が直接ふたさぽへ届くことも増えました。また、その声を記事に反映させることで、ふたばのわが町民のみなさんにとってより身近に、読みやすく成長しているように感じています。

「ふたばのわ制作業務の中でやりがいを感じたことは何ですか」
関係者や町民のみなさんにそう聞かれた時、私がいつも答えるエピソードがあります。

ふたばのわ第5号の双葉町立学校に関する記事作成中のことでした。
記事の中に町立学校の歴史について掲載するため、双葉町役場職員の方に記事や写真の確認をお願いすると、いつもは仕事に追われて忙しいみなさんが、昔の校舎の写真を手に楽しそうに思い出話を始めたのです。私はその光景を見たとき、自分が広報業務を通してやりたいことはこれなんだと気付きました。また、それが私がふたさぽの活動の中で初めてやりがいを感じた瞬間でもありました。

今月発行されたふたばのわ第37号では、現在の双葉町立学校の様子を紹介しています。みなさんぜひ「ふたばのわ」を読みながら、ご家族と友達と、思い出話に花を咲かせてください。そしてまた、感想などお聞かせください!
(ふたさぽ 山根光保子)

【ツナガル~ふたばワールド2016 inかつらお出店~】

こんにちは!ふたさぽ埼玉チームの飯嶋です。
10月2日(日)福島県双葉郡葛尾村にて、ふたばワールド2016が開催されました。これは、震災後、2013年に復活した双葉郡のお祭りです。今年は、復興若者団体ぐるぐるユニットの出店サポーターとして参加してきました!

以前にも、ふたさぽブログでご紹介した、このぐるぐるユニット(過去の投稿はこちら)ですが、今年度の目標はこのふたばワールド2016への出店でした。

今年1月に行われた双葉町のお祭り『ダルマ市』にて出店したことを機に、「若者が、(復興などのために)活動を続けていくことが大切。」と話していた通り、今度は双葉町民だけでなく、もっと色々な町の方と触れ合い、笑顔を届けたいという気持ちから、ふたばワールドへの出店を決めました。

今年度に入り、毎月のように打ち合わせを重ねてきたぐるぐるユニット。今回の出店では、ダルマ市と同様、双葉町の懐かしの味「よっちゃんスルメ」の販売に加え、震災前双葉郡内にあったお店や農園を、震災後に関東圏内で再開した方々を紹介する冊子の配布を行いました。

 

イベント開会時は、初めての出店で、完売するのか、冊子はもらってくれるのか・・・不安な気持ちもありました。しかし始まってみると、頑張る若者を応援する方、よっちゃんスルメのいい匂いにつられて立ち寄ってくださった方、時には、こんなお客さんまで・・・

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双葉町の新しい仲間『双葉ダルマさん』にもご来店いただきました!

お客さんはひっきりなしにきていました。
おかげさまで、よっちゃんスルメは完売御礼!冊子も目標数を配りきることができました!


イベントでの出店を通して、色々な町のみなさんとふれあい、お互いに交流する機会になっただけでなく、冊子を通して懐かしの顔に出会うことができ、
「いやこのお店よく行ってたのよ~!元気でがんばってるんだね~!」
「あいや~なつかしい~!知ってる顔みるとホッとする~」
「こういう冊子ほしかったんだよ」
など、まさにこの冊子のタイトル通り『ツナガル』場面をたくさんみることができました。

懐かしの味、懐かしの顔、懐かしの思い出話、いろいろなつながりを作ることができた若者のパワーはどんな人にもエネルギーを与える、可能性に満ちあふれた力があります!!!
そんな彼らの活動に刺激を受け、私たち自身も活力をいただきました。これからも若者たちを応援していきたいと思います!

(ふたさぽ飯嶋)

******次回、冊子配布情報******
下記、東京都内で開催されるイベント、『ふれあいフェスティバル』にて配布予定です。
日時:10月23日(日)10:30~15:30
場所:光が丘公園 芝生広場(東京都練馬区、板橋区)
各地に避難している方が一同に集まり、交流するイベントです。お近くの方も、そうでない方も、ぜひ足を運んでみてください♪
更に詳しい情報は、こちらをご覧ください。