【ふたさぽ的標準語】

みなさんこんにちは。ふたさぽ鈴木です。
最近のいわき市はすっかり春です。あちらこちらで色々な植物の芽吹きを感じる季節ですね。

そんな陽気の最中、今回はふたさぽメンバーの訛りについて書きたいと思います。
現在コミュニティ・広報を担当する7人のふたさぽメンバーの内、福島県出身者は私しかいません。その他6人は関東地区や関西地区の出身者です。この6人のメンバーから出るちょっとした「訛り」を聞くのが実は私の密かな楽しみです。

私自身地元を離れていた時期もあるので、ネイティブ(双葉郡)の方との会話では、しっかり「訛り」を意識して会話をします。自分でも「やりすぎだなぁ」と思うほど、頑張って(?)訛ります。
これを他のメンバーも実践しているとすれば、ゆくゆくは確実に訛ります。
最近、メンバーとのミーティングや会話でちらほら耳にする訛りは、無意識のうちに出てきているようです。
それだけ町民のみなさんの言葉を音としてしっかり耳で拾っているということですね。
「出身県の訛り+双葉郡の訛り=ふたさぽ標準語」

ここでふと思い出しました。今から十数年前の私の話です。
大学進学で上京したものの、周りの人間が話す「標準語」や「関西弁」への劣等感で口数が減った大学1年生時代。自分の東北訛りが恥ずかしくて上手に会話を続けられず友達を作るのも一苦労でした。まさにその時に、私が話していたどっち付かずな言葉が、最近、ふたさぽ内で不意に出る訛りにとてもよく似ているのです。
これに気付いた時、場所が変われば標準語も変わるのだなーとしみじみ。そして、なにより訛り仲間が増えたことにこっそりニンマリしていました。
ふたさぽメンバーが流暢な訛りを披露するのも遠い未来の話しではなさそうです。(勝手に思っています)
郷に入っては郷に従えではありませんが、地元の言葉に近ければ近いほど親近感が湧くものです。
訛りに対して否定的だった私が「訛り」っていいもんだなと「訛りパワー」を感じた出来事でした。

集合写真

ふたさぽ鈴木

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