【裏側に潜入!東京ふれあい双葉会】

こんにちは。ふたさぽ埼玉チームの飯嶋です。
今回は、先月29日(日)に行われた、町民グループである『東京ふれあい双葉会』の新年会の裏側に潜入したいと思います!

新年会に向けた準備は、かれこれ昨年11月から行われていました。
役員のみなさんは、とあるいきつけのお店に集まり、打ち合わせを行います。場所はどこがいいか、どうやってお知らせしようか、内容は、食べ物は、まず日程から決めようか…はじめはこんな打ち合わせから始まりました。

その後も、12月、1月と打ち合わせを重ねました。
1月の打ち合わせでは、普段はあまり行わない都会での集合(笑)。都内で景品の買い出しも行いました。「あれもいい」「いや、これもいい」、「あいや~これは予算オーバーだべした」など、店内をうろうろ、途中で試食や各家庭へのお土産用のカゴも持ちながら、楽しく景品探しをしました。

そしていよいよ新年会当日。
当日は、かながわ避難者と共にあゆむ会からお2人助っ人に入っていただき、一緒に会を盛り上げていただきました。
総勢34名が集まり、更に双葉町にあった懐かしのお店 JOE’SMAN2号(双葉町には JOE’SMAN1号があります。東京都世田谷区で営業再開中)での開催であり、お店のスタッフにも双葉町民がいたり、集合からずっと盛り上がりっぱなしでした。

特に役員さんが大活躍の一大イベントはビンゴゲームでした!
ビンゴのくじも手作りで用意し、ビンゴのやり方も東京ふれあい双葉会流で行いました。
お店の構造上、あっちへこっちへ、行ったり来たり、「ビンゴ!」の声がでるたび、景品を持って駆けつける役員さん。参加者のみなさんと一緒に楽しみつつも、へとへとでした、よね?
そんな役員さん、なんとビンゴでは最後の最後まで「ビンゴ」にならず、最後から1位、2位で大笑いでした。


最後は、三本締めで締めて、解散となりました。
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東京ふれあい双葉会は、双葉町民だけのグループです。
初めは2人、3人、13人と少人数でグループの立上げに向けて話し合いを進め、地道に活動を続けていました。1年5ヵ月近く経った今では、約80名の登録があり、今なお、参加したいという町民が増えています。
役員のみなさんはもちろん、参加した人が更に別の仲間を誘ってまた参加する、その繰り返しで少しずつ増えていく様子に、双葉のみなさんのつながる力のすごさを感じます。

先日、こういった双葉町民が集まる場に参加した女性から素敵な一言をいただきました。
「(交流会に参加して)双葉の風を感じた」と。

そうなんです。双葉の人が集まると、不思議とそこは双葉町。震災で離れ離れになり、いろんな苦労や辛い経験を持つ中、こういった場があることは、参加されたみなさんにとっても、ほんの少し心の癒しになっているのかな…と思いました。

これからも、そんな素敵なふたばのわが広がっていきますように。

(ふたさぽ飯嶋)

 

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