千葉でも広がるふたばのわ~千葉ひまわり会~

こんにちは。ふたさぽ埼玉チームの飯嶋です。
今回は、千葉県に避難している双葉町民にスポットをあてて紹介したいと思います!

千葉県周辺で生活する双葉町民を中心としたグループとして「千葉ひまわり会」があります。

このグループは、昨年度、東京ふれあい双葉会の設立に刺激を受けて、千葉県にいる双葉町民が中心となって設立したグループです。

東京ふれあい双葉会設立時にもよく聞かれた声ですが、隣近所誰がいるかわからない状況は千葉県内でも同じ。また千葉県内各地で、様々な避難者向けの交流会は行われているものの、千葉県は広く、自分が住んでいるところから離れた場所での開催では、なかなか参加できずにいた様子でした。

昨年11月、初めて千葉県内にいる双葉町民を中心とした集まり「ミニお茶会」を実施しました。久しぶりの再会にみなさん嬉しそうにお話されている姿が印象的でした。

その時の集まりをきっかけに、「千葉ひまわり双葉会」が設立され、その後もお茶会やバスツアー等も行ったのちに、現在では「千葉ひまわり会」に名前を変えて、活動しています。

この名前の変更については、千葉ひまわり会の特徴として、双葉町以外から避難している住民も参加していることが関係しています。

避難した先の地域でできた新しいお友達も誘って、一緒になって楽しんでいることから、今年度からは「双葉町」の枠を取っ払って活動していこう!ということになりました。

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千葉ひまわり会 代表 千代田信一さん

代表の千代田さんは、双葉町民以外の方からもこんな言葉をいただいたようです。
「こういう場があって、本当に嬉しい。今まで近くで集まりがなくて寂しかった。これからもよろしくお願いします」

 

今までのつながりが突然なくなり、慣れない環境の中で新しいつながり作りを必死に続けてきたみなさん。そういった苦労を分かちあえるのは、同じ境遇を経験したもの同士だからこそであり、避難元の町がどこかに関係なく、こういった気兼ねなく福島の方言で話せる場がとても大切であると感じました。

千葉ひまわり会では、今後の活動を検討中です(決まり次第、広報ふたばでお知らせするそうです)。
ふたさぽは「千葉ひまわり会」の影の応援団として、これからも応援していきたいと思います!

ふたさぽ 飯嶋

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