【ふたさぽ3つの特徴~フレッシュ目線担当者は見た~】

みなさんはじめまして。

2016年4月よりふたさぽの一員となりました鈴木です。今回が初投稿となりますが、どうぞよろしくお願いします。今回のテーマは【ふたさぽ3つの特徴~フレッシュ目線担当者は見た~】です。いわきを拠点に活動を開始してから2カ月が過ぎようとしていますが、その中で発見したふたさぽの特徴を3つご紹介したいと思います。

「ふたさぽってどんな人達なの?」の答えに少しでも近づけたら、と思います!

【ふたさぽの特徴】

■その①「親しみやすさ!」

・ふたさぽと町民の皆さんとのやりとりの中でまず見つけました!ふたさぽの業務内容の1つに「ヒアリング」というものがあります。たとえ初対面の相手でも、初対面でそこまで聞く!?と思うところに、ふたさぽは一歩も二歩も踏み込んだ質問をするのです。この「一歩」が相手の緊張を解き、場を和ませ、相手との距離を縮め、親しみやすさを生み出す要素の1つなのだ、と気付きました。これは、ふたさぽが場の雰囲気作りや、話す内容の段取りを事前に行っているからこそ可能なことで、この「一歩踏み込む」という姿勢を私も吸収し、実践していければと思います。

 

■その②「小さな幸せを見つける名人が多数在籍!

・私は高校卒業までを双葉郡楢葉町で過ごしました。実家では田んぼに畑、畜産も行っていたので、農作業はとても身近な存在でした。祖父母や両親が行っている農作業のイメージは「地味・単調・面白味がない・恰好悪い」でした。ですが、そのイメージが一転する出来事がつい先日起こったのです。

「田植えをするAさん、本当に恰好良かった!ちゃんと自分の田植えの作法があって、所作の一つ一つがとにかく恰好いい!これはこうだから、次はこうと自分のフォームがある!本当に生き生きと作業していた!」とニコニコなふたさぽメンバー。

(田植え姿が恰好いい?!田植えの所作?!)

私にはその視点から両親、祖父母を見る、ということが今までありませんでした。この発言の影響で、震災後避難先でも土いじりを欠かすことなく、庭での野菜作りを楽しんでいる両親の姿が今、とても新鮮に見えています。ふたさぽは地元の人には当たり前すぎて見落としがちなことを、新しい切り口から発見し、そこから小さな幸せに繋げていく名人だと、この時発見しました。この小さな幸せの積み重ねの繰り返しで、今のふたさぽが存在しているのですね。

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■その③「行動力の塊!」

・ここが一番のポイント!と言っても良いほど行動力のあるメンバーが多数集結しています。そしてなんと、アンテナも高く反応もとてもとても速いのです!その行動力とアンテナの高さを生かす為には、町民の皆さんからのヒアリングが必要になります。そのため町民同士の交流の場を設けることも、ふたさぽの大事な活動の1つ。

6月には、南相馬市で「双葉の男料理教室」を開催します。料理に興味がない、ただ双葉町の人と話したいだけ、という方にも是非参加して欲しいイベントの内容です。こういったイベントに参加して頂いた町民の皆さんからヒアリングを行い、参加者全員でアイディアを出し合い、次へ展開する、輪を広げるサポートがふたさぽの活動なのです。

20160611_南相馬男の料理教室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回私が見つけた特徴はごく一部で、これからの活動の中で見つけるであろう、ふたさぽの特徴がどのような形で町民の皆さんへ届いていくのか、また私自身がふたさぽの一員として、ふたさぽの特徴を私なりにカスタマイズし双葉の輪を広げる一助となるよう、日々の活動を行っていきたいと思います。

ふたさぽ 鈴木

猪苗代湖

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