ふたさぽってお得!

こんにちは。ふたさぽ山根光保子です。
ふたさぽの活動をしていると「お得だな」と感じることがたくさんあります。今日はその「お得なこと」を少しだけ紹介したいと思います。

■お得なこと①「視野が広がる」
逆に言うと、視野が狭いとできない仕事だと思います。
活動する中で、これまで経験のない分野について学ばなければならないことも多いですし、新しい人との出会いもたくさんあります。
また、福島県内はじめ、被災地で活動している支援員同士の研修や交流の機会もありますし、その土地の課題やそれに対する活動、考え方からも学ぶことができます。

■お得なこと②「自分の知らない自分の幼い頃の思い出話を聞ける」
(これは双葉町出身の私限定になってしまいますが)
ふたさぽとして活動していると、自分の親世代の方やご近所さん、学生時代の恩師など、自分の幼い時のことを知っている人に会うことがよくあります。
折り紙が得意だったとか、バナナが嫌いだったとか、母の運転する自転車の荷台にいつも乗っていたとか。笑
そんな会話の1つ1つがいつの間にか私の中に小さい頃の思い出として蓄積されています。

■お得なこと③「料理の腕が上がる」
双葉町のお母さんたちはとにかくお料理が上手。
基本のレシピはもちろんのこと、美味しく仕上げるためのちょっとした工夫や旬の食材も教えてもらえるので、かなり勉強になります。
酒粕を大量にいただいたとき、本当に助かりました。

■お得なこと④「孫、娘のように可愛いがってもらえる」
本当に温かい双葉町のみなさん。仕事のことはもちろんのこと、プライベートなことも色々と心配してくれます。私のことを「おらい(俺)の娘」と紹介してもらったり、「いい人紹介するよ~」と言っていただいたり。
人生相談ができる相手が身近にたくさんいることは本当に心強いです。

■お得なこと⑤「元気になる」
震災から間もなく5年。先の見えない避難生活が続いていますが、明るく前向きに生活している方もいらっしゃいます。
たくさんの苦労を乗り越えてきたみなさんや若い頃の経験、また、自分より年下でも、学生時代の多感な時期に震災を経験した彼らから聞かれる言葉は本当に力強く、いつも励まされます。支援員とはいえ、私の方が支援してもらっていると感じることは日常茶飯事です。

そんな「お得感」満載のふたさぽですが、現在新たな仲間を募集しています!
募集要項はこちらからご覧になれます。
温かい人・地域に触れながら、未知の課題やつながりづくりに一緒に取り組みませんか?
(ふたさぽ 山根光保子)

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