【海】

みなさん、こんにちは。ふたさぽ芳門です。

だんだん日が長くなってきたようですが、まだまだ寒いですね。

私は最近、このブログでもご紹介しました『ふたば×ならはスタディツアー』の準備のために、
(※過去ブログはこちら⇒【ふたば×ならは スタディツアー案内】)
楢葉町に行くことが多いのです。今回は、楢葉町に行って感じたことを書こうと思います。

東京都出身で現在中通りに勤務する私が、馴染みのうすい浜通りに来て、最初に感動したものはやはり、

海です。

img_2719
楢葉町の天神岬からの海
img_2717
浜通りの海です。この海岸の先は双葉町の海への繋がっています。

楢葉町民の方に「楢葉町のいいところって何ですか?」とお聞きしたところ、
「海・山、豊かな自然」との答えを多くの方から聞きました。

「山に行けば何もいらねんだ」(楢葉町民談)

子どもの頃、山や海を駆け回って遊んでいたそうですが、
特に夏に畑で採ったきゅうりなどの野菜を河口付近に浸けておくと、海水でちょうどよい塩加減に仕上がるとか。

img_2793
イメージ図:海水が混ざる河口で良い塩加減になる。

海水と真水が入り混じる河口のどのポイントが一番塩加減が良い塩梅か知っていたんですね。

双葉町民の中にも同じように野菜を楽しんでいた方がいたのではないかと思います。
「海に来ると気持ちが落ち着くんだ」(双葉町民談)

海も山も町民のみなさんにとって生活の一部、心の一部なんだろうと思います。

最後に郡山支所の花壇情報を少し。
以前のブログでスイセン、チューリップ、ムスカリの球根を植えたことをお伝えしました。
(※過去のブログはこちら⇒【双葉に染まる~趣味増えてます!~】

それから約2カ月、数度の積雪を乗り越え、現在の状態がこちらです。

頭がちょっと出てます!
放っておいても、成長しています。たくましいですね。

ますます3月が楽しみです。
郡山支所にお越しの際は、是非花壇に注目してみてください。

ふたさぽ 芳門

【裏側に潜入!東京ふれあい双葉会】

こんにちは。ふたさぽ埼玉チームの飯嶋です。
今回は、先月29日(日)に行われた、町民グループである『東京ふれあい双葉会』の新年会の裏側に潜入したいと思います!

新年会に向けた準備は、かれこれ昨年11月から行われていました。
役員のみなさんは、とあるいきつけのお店に集まり、打ち合わせを行います。場所はどこがいいか、どうやってお知らせしようか、内容は、食べ物は、まず日程から決めようか…はじめはこんな打ち合わせから始まりました。

その後も、12月、1月と打ち合わせを重ねました。
1月の打ち合わせでは、普段はあまり行わない都会での集合(笑)。都内で景品の買い出しも行いました。「あれもいい」「いや、これもいい」、「あいや~これは予算オーバーだべした」など、店内をうろうろ、途中で試食や各家庭へのお土産用のカゴも持ちながら、楽しく景品探しをしました。

そしていよいよ新年会当日。
当日は、かながわ避難者と共にあゆむ会からお2人助っ人に入っていただき、一緒に会を盛り上げていただきました。
総勢34名が集まり、更に双葉町にあった懐かしのお店 JOE’SMAN2号(双葉町には JOE’SMAN1号があります。東京都世田谷区で営業再開中)での開催であり、お店のスタッフにも双葉町民がいたり、集合からずっと盛り上がりっぱなしでした。

特に役員さんが大活躍の一大イベントはビンゴゲームでした!
ビンゴのくじも手作りで用意し、ビンゴのやり方も東京ふれあい双葉会流で行いました。
お店の構造上、あっちへこっちへ、行ったり来たり、「ビンゴ!」の声がでるたび、景品を持って駆けつける役員さん。参加者のみなさんと一緒に楽しみつつも、へとへとでした、よね?
そんな役員さん、なんとビンゴでは最後の最後まで「ビンゴ」にならず、最後から1位、2位で大笑いでした。


最後は、三本締めで締めて、解散となりました。
imgp7600

東京ふれあい双葉会は、双葉町民だけのグループです。
初めは2人、3人、13人と少人数でグループの立上げに向けて話し合いを進め、地道に活動を続けていました。1年5ヵ月近く経った今では、約80名の登録があり、今なお、参加したいという町民が増えています。
役員のみなさんはもちろん、参加した人が更に別の仲間を誘ってまた参加する、その繰り返しで少しずつ増えていく様子に、双葉のみなさんのつながる力のすごさを感じます。

先日、こういった双葉町民が集まる場に参加した女性から素敵な一言をいただきました。
「(交流会に参加して)双葉の風を感じた」と。

そうなんです。双葉の人が集まると、不思議とそこは双葉町。震災で離れ離れになり、いろんな苦労や辛い経験を持つ中、こういった場があることは、参加されたみなさんにとっても、ほんの少し心の癒しになっているのかな…と思いました。

これからも、そんな素敵なふたばのわが広がっていきますように。

(ふたさぽ飯嶋)

 

【妄想中~(仮称)将棋クラブ改め男子クラブ】

みなさんこんにちは。ふたさぽ鈴木です。
今回は、現在進行形のとあるクラブについて書きたいと思います。
このクラブは2016年4月から、将棋クラブとして町民交流施設ふたぱーくで月に1度の活動を続けてきました。当初は地域住民の参加もあり、10人前後での活動でした。
それから数カ月が経ち、参加者のニーズが変化し、現在は将棋だけではなく卓球を交えた活動を行っています。
卓球台の利用がふたぱーくで可能になったことがきっかけとなり「頭使ったら、体も動かさないとな」という、参加者からのアイディアで文武両道な活動となっています。
そして、クラブの形はどうあれ来年度も継続すると、メンバーの意見がまとまりました。

頭を動かし、体も動かし… 月に1度のせっかくの時間です。
みんなで集まって他にもなんかすっぺよ!と。そしてここからが、ふたさぽ鈴木の妄想です。
まずは「お料理」で妄想しました。

想像してみてください。
エプロンと三角巾を装備し、包丁を握る姿。
実は最近、参加者と同年代の義父が保育園帰りの我が子に味噌汁を作って食べさせていました。まさかの手料理に驚いてなぜ作れるのか義父に聞いたところ、料理教室で習った内容だったから作れたと。
一度経験していることであれば、なんとなくこんな感じかなーと、手探りでやってみるキッカケになるということです。
これは是非、クラブの皆さんへも伝えたい!
簡単な料理からでも自分で作る、作れるということをまず体感してほしいということで、現在、鋭意妄想中です。

そして近頃話題の「ふたばふるさとカルタ」でトーナメント開催。さらに安定の「将棋」に「卓球」。

どんなことができるのか、引き続き妄想を膨らませて小出しにアタック(スマッシュ)していきたいと思います!

ふたさぽ鈴木

【おじさん支援員の独り言 パート2】

こんにちは!ふたさぽ小幡です。

以前投稿したブログの第2弾として、今回はパソコン、タブレットの取扱いなど、ICT(情報通信技術)について、ぼやこうと思います。

私は前職が自営でしたので、仕事柄最低限の「word(ワード)」や「excel(エクセル)」、またブログやフェイスブックの投稿など、パソコン利用はしていました。しかし、生来機械いじりが苦手なため、それ以上のことがしたいとは思いませんでした。

dsc04190

たぶん、私世代(50歳代)以上の方なら、思わず「そうそう」と多くの方に同意いただけるかと思います。はっきり言って、パソコンやタブレットなどの取扱いに困っています。私以外のふたさぽメンバーは若く、ひょいひょいとパソコンなどを使いこなし、私だけがあたふたしています。

遡ること3年数か月前、配属先である一般社団法人RCF(双葉町復興支援事業受託団体)との着任前打合せで、「Dropbox(ドロップボックス)」「Hangouts(ハングアウト)」「GmailGメール)」など、私にはちんぷんかんぷんの言葉が矢のように飛んできたため、放心状態になったことが思い出されます。 1か月もすると前述の言葉の意味や利用方法も少しずつ分かってきましたが。

ところが、どうでしょう。着任して数か月が過ぎ、やっと慣れてきた頃に、これまで使っていた「ドロップボックス」や「Gメール」などに加え、他社のシステムも並行利用することになり、もはやパニック。やっと使えるようになったシステムだけでも、お腹いっぱいの状態なのに、また新たに覚えなくてはならないなんて、「どういうこと?」と思いました。たぶんRCF全体でも2つのシステムを利用している部署はふたさぽだけで、なんで我々なのと恨み言のオンパレードでした。

それでも、何とか若いメンバーに助けてもらいながら、最低限の利用はできるようになりました。しかし、その後も次々と新たな試練があり、書類作成や申請など、ほとんど全てがパソコンなしにはできない事態となり、今では書いて出すものはほとんどありません。若いメンバーからすると、便利になり当然といった反応ですが、私からすると、ゴールのないマラソンのような思いで、愕然とすることがたびたびです。

しかし、人間は慣れる動物なのか、学ぶ動物なのか、幾度となく繰り返されるシステム変更、追加にも、拙いながらもなんとか対応をしてきました。そう考えると、低いレベルながらも、この経験は今後も活かせそうです。

今、町から貸与されたタブレットに悪戦苦闘したり、一念発起してパソコンを買ったけど使えない中高年のみなさん、「継続は力なり」です。少なくとも、センスがない私よりは使えるようになると思います。ただ、私にはふたさぽメンバーがいるように、みなさんには友だちや子・孫のサポートが必要かもしれませんね。ぜひ身近な人に習ってみてください。 

お互い頑張りましょう!

ふたさぽ 小幡

【ふたば×ならは スタディツアー案内】

みなさんこんにちは。
ふたさぽの安谷屋です。
2017年最初の更新となりますのでまずは、
みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

さて今回は、ふたさぽ主催の「ふたば×ならは スタディツアー」をご案内いたします。
ふるさと双葉町の今とこれからについて、町を見てそこで活動している町民と話して、一緒に考えてみませんか?
同じ町でも家族と一緒に一時帰宅をするときとは違って見えたり、楢葉町の姿から将来の双葉町を想像できたりするツアーにしたいと思っています。

ツアーの概要は以下の通りで、詳細はチラシをご覧ください。

◎日程:2017年2月25日(土)~2月26日(日)1泊2日
◎場所:双葉町内(双葉駅前/両竹・浜野地区)、楢葉町内、いわき市内(宿泊)
◎対象:20代~30代の双葉町民、双葉町出身者、双葉町にゆかりのある方
◎募集人数:20名
◎参加費:8,000円
◎内容:初日は2015年9月5日に避難指示が解除された楢葉町の今の様子を見たり、帰還して町内で生活している方に話を聞いたりして、帰還後の先行事例を学びます。その後いわき蟹洗い温泉に宿泊し、参加者同士いろいろな想いをシェアし合いましょう!そして2日目は、双葉町復興まちづくり計画について役場職員さんから説明を受けたり、双葉町民の方に町内(双葉駅周辺)をご案内していただいたりします。最後にいわき市内にて2日間の振り返りを行います。1泊2日の日程ですので、参加者同士で率直な感想や町への想いをシェアし合う時間もたっぷりあります。

お申込み・お問合せは2017年2月17日(金)まで、①メール②電話③ウェブで受付けています!
また疑問点なども気軽に問い合わせてください!!

ふたさぽ安谷屋